銀魂

お題【路地裏】
さっちゃんと金時 (ほんのり銀さち風味)

書き出し.meにあったものの再掲なので各書き出しはどなたかから贈られたものです。
沖田と伊東/銀時と新八/お登勢一家/銀桂/朧と松陽

短めの土沖の話詰め合わせパック。
3、4ページ目の書き出しは書き出し.meにてどなたかから贈られたもの。

銀さんと近藤さん

過去にあった銀魂web企画「よろずやと日用品」参加作品。
「ゴミ箱」に関する万事屋の掌編三作です。タイトルは自分の感情から。いとしい万事屋がいとしい。

完結記念の万事屋話。
一年くらい経ってようやく書けた、おめでとうの話。

原作最終回を読み終えて最初に書いたのこっちの方なの我ながらどうかと思う。
R18/挿入なし/銀×ぱちぐら/銀新、銀神、新神要素を含む/全員成人済み設定(神楽20歳、新八22歳、銀時33歳くらい)/多分ポリアモリー

手癖で万事屋。時間軸は烙陽篇後で最終章前。

ふわっと概念的で若干のファンタジー？要素。普通に捏造。
「きこえてるよ　ずっと」の衝撃で書いた文章です。

「あばよ」の前の隙間妄想。
最後って予感しているのにいつもみたいに賑やかではいられなかっただろう彼らのことを思う。

タイトルや話の内容はDECO*27さんの「音偽バナシ」から。原曲聴いて完結篇のこと考えていたら思い付きました。
消えゆく世界線の狭間で再会した、五年後の彼らの話。

手癖で万事屋。

卯月にはあなたを吸って花咲かすのだろう
桜の木の下に死体を埋める創作企画があったので坂田銀時の死体を埋めました。

銀桂/銀さんが桂さん宅泊まったら自然、二人一緒に朝ご飯食べるよなという話。

神威視点/高杉誕と夜兎の日だった